現代社会は不景気な世の中ですので、自己破産や債務整理と言う言葉が珍しくなくなっています。
ネット社会になっていることで、カード決済を利用することも多くなり、クレジットカードの所持者も大幅に増えているのも原因の1つでしょう。
クレジットカードの遣い過ぎ、キャッシングの遣い過ぎで返済が出来なくなってしまったと言う話も良く聞く話です。
今回はクレジットカードで自己破産!いつになったらクレジットカードが作れる?などの情報を調査していきます。
自己破産とは?
自己破産と言う言葉は今や珍しくはありません。
ですが、厳密に自己破産について知っている人は少ないのではないでしょうか。
自己破産とは、裁判所に申し立て認められれば、自身が保有する財産を生産、借金を免除してもらえる事を言います。
誰でも、好きで返済できないほどの借金をしているわけではないでしょう。
最初は、返済出来ていたのかも知れません。
ですが、何でも思惑通り運ばないのが人生です。
図らずも徐々に返済が遅れていき、利子や延滞遅延金などでどんどん借金が膨らんでいきます。
その内、借金で借金を返すようになり、ことここに至っては取り返しが利きません。
この状態では宝くじでも当てない限り、まず返済は不可能です。
そこで、債務整理や自己破産と言ったウルトラCの技を使うしか借金をなくすことが出来ないのです。
では結局自己破産とはどういうことを指しているのでしょうか。
借金を抱えていると言っても基本的には現金がないだけで、誰でも財産となるようなものがある筈です。
そうした財産を清算し、債権者に配当、それでも借金が残っている場合、借金を免除してもらうそれが自己破産なのです。
クレジットカードで自己破産は珍しくない?
枠にもよりますが、クレジットカードの遣い過ぎで自己破産と言うことは充分あり得る事です。
クレジットカードで買い物をし過ぎた、キャッシングをし過ぎたと言う話は良く聞く話です。
一旦、借金の悪い循環に陥ると、大抵の場合それを取り戻すことは叶いません。
そうやって借金は雪だるま式に増えていくのです。
返済出来なくなればカードの利用も出来なくなりますので、何もかもを現金で対応せざるを得ません。
一度そうなってしまうと事故情報として情報共有機関に載ってしまうので、ローンも何も出来なくなってしまうのです。
返済が完全に滞ってしまうと、これまで分割で支払っていたものが分割の権利を失い、一括で返せと言う話になってきます。
分割でもろくに返済できない状態にも関わらず、一括で返済など不可能に決まっているのですがそういう仕組みになっているので仕方がないと言えば仕方がありません。
結局はこうした悪循環でどんどん追い詰められていってしまうのです。
自己破産のデメリット
自己破産して借金がなくなるだけなら、これほど都合の良い話はありません。
しかし、世の中にはそんなうまい話は中々ないと言えます。
当然のことながら自己破産をするとデメリットもシッカリ付いてきます。
1、クレジットカードやキャッシングが利用不可
自己破産した場合、クレジットカードやキャッシングは使えなくなります。
当然、ローンも不可能です。
自己破産したことはシッカリ信用情報機関によって記録されますので、自己破産するような人にお金は貸せないと言うのは当たり前のことです。
法的に定められている訳ではありませんが、クレジットカード会社も消費者金融会社もまた自己破産されてはたまったものじゃないと言う事で審査には通りません。
2、財産が処分される
自己破産では、持っているもの全てをもっても返済出来ないと言う事実が必要であるため、不動産や自動車、宝石、貴金属類など目立ったものは全て処分されます。
もちろん、一定の条件があるので、必ずしもここで挙げたものが処分されるかどうかは不明ですが、高価なものは全て失うと考えて下さい。
3、保証人に迷惑がかかる
クレジットカードに保証人は必要ありませんが、キャッシングやローンでは保証人を必要とするケースもあります。
当然、自分が自己破産すれば債権者は保証人のところに押しかけますので、自己破産する時には保証人ともキチンと話し合いをしてから進めましょう。
4、就業できる職業が限定される
自己破産をすると、就ける仕事が限定されます。
特に資格を有する仕事などには就けないことも種々あるようです。
自己破産後にクレジットカードを作るには?
自己破産をすると当然クレジットカードは作れませんが、一生涯作れないと言う訳ではありません。
クレジットカード会社にもよりますが、概ね自己破産手続開始決定から数えて7年後~10年後には信用情報機関から記録が消えますので作れるようにはなります。
まとめ
今回はクレジットカードで自己破産!いつになったらクレジットカードが作れる?などの情報を調査しました。
現代社会は不景気な世の中ですので、自己破産や債務整理と言う言葉が珍しくなくなってきているのではないでしょうか。
ついつい遣い過ぎてしまって返済が滞ってしまい、1度が2度、3度と増える内に到底返済出来る額を超えてしまう事はままあることです。
ですが、自己破産はあまり良い方法とは言えませんの、クレジットカードは計画的に利用しましょう。
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