JCBゴールドカードはおすすめカード?メリット・デメリットを詳しくご紹介!

JCBカードからの切り替えで、JCBゴールドカードを申込もうか迷っている方もいるのではないでしょうか?

あるいは、JCBゴールドカードのサービスに魅力を感じて申し込みを検討している方もいることでしょう。

一般カードの中には年会費無料のものもあり、「年会費無料なら・・」と申込むこともできますが、ゴールドカードになると年会費もかかってくるので、そう簡単に決断できませんよね。

JCBゴールドカードも年会費がかかってくるため、申し込む前にどのようなカードなのかを知っておくことが大切です。

そこで今回は、JCBゴールドカードはおすすめのカードと言えるかについて、その特徴からメリット・デメリットまで詳しくご紹介していきたいと思います。

◆JCBゴールドカードとは?

JCBゴールドカードの基本情報をご紹介します。

《カード基本情報》

◎カードフェイス:通常デザインとディズニーデザイン、WEB申込みの場合はWEB限定デザイン
※更新やカード再発行のときは、通常デザインのみとなる場合もあります。

◎年会費:本カード会員10,000円(税別)/家族会員1名無料、2人目より1名につき1,000円(税別)

本カード会員は初年度無料、家族会員は本カード会員が無料の場合に限り無料になります。

◎申し込み条件

・本カード会員:20歳以上の学生以外で、安定した収入が継続的に得られる方
・家族会員:生計を共にする配偶者・親・子供(高校生以外の18歳以上)

◎ポイント:OkiDokiポイント

・ 1,000円(税込)につき1ポイント
・有効期限は、獲得月より3年間(36か月)

※JCBカードからJCBゴールドカードに切り替えても、JCBカードで取得したポイントは、一般カードの有効期限(獲得月より2年間)のままとなります。

◎旅行傷害保険

・海外旅行時:死亡・後遺障害補償 最高1億円
・国内旅行時:死亡・後遺障害補償 最高5,000万円

◎航空機遅延保険(海外・国内)

・乗継遅延費用保険金(用途 客室料金や食事代):2万円程度
・出航遅延費用等保険金(用途 食事代):2万円程度
・寄託手荷物遅延費用保険金(用途 衣類購入費用等):2万円程度
・寄託手荷物紛失費用保険金(用途 衣類購入費用等):4万円程度

◎ショッピングガード保険

・海外旅行時:最高500万円
・国内旅行時:最高500万円

◎追加可能カード

・ETCスルーカード:JCBゴールドカードと一緒に持つことができ、利用料金はゴールドカードで一括精算します。カード1枚につき、ETCスルーカード1枚の発行となります。
・QUICPay:コンビニやスーパーなどに設置されている専用端末にスマートフォンをかざして支払を行う決済サービスで、JCBゴールドカードにも対応しています。QUICPayならば、カード利用時の暗証番号登録やサインなどの手間が省けるので大変便利です。

※支払方法がクレジットカード2万円までの「QUICPay」と、支払方法がクレジットカードとデビットカード・プリペイドカードから選択でき、2万円以上の利用も可能な「QUICPay+(プラス)」の2種類があります。

・家族カード

◎Apple Pay:認定が可能です。
◎Google Pay:認定が可能です。

◆JCBゴールドカードのメリット

JCBゴールドカードに入会すると「JCBプレミアムカード会員」となり、一般カード会員にはない豪華な特典やサービスを受けられます。

(JCBプレミアムカード会員とは、JCBザ・クラス、プラチナ、ゴールドザ・プレミアム、ゴールド、ネクサス会員の総称です。)

1万円の年会費を払っても、それ以上の満足感を得られるのがJCBゴールドカードの大きなメリットです。

(1)インターネットからの入会で豪華特典

新規入会の方に限り、インターネット申し込みをすると以下のような豪華特典を受けることができます。

・年会費初年度無料:JCBゴールドカードの年会費は1万円ですが、その年会費が初年度は無料となります。これはとてもお得ですね!

・2,000円分のJCBギフトカードプレゼント:インターネットから入会するだけで、必ず2,000分のギフトカードをゲットできます。JCBのギフトカードは、百貨店や大手量販店、家電量販店など様々な店舗で利用できます。

・入会後、お友達紹介で最大6,000円分のJCBギフトカードプレゼント:さらに、友人などにJCBを紹介してその友人が入会すると、最大6000円分のJCBギフトカードがゲットできます。つまり、最大8000円分のギフトカードがゲットできちゃうわけです。

・家族カードの新規入会で最大2,000円キャッシュバック:家族カードも一緒に作ることで、最大2,000円分のキャッシュバックが受けられます。

本カード会員の入会と同時に家族カードにも入会すれば、本カード会員の年会費が無料ならば家族会員も無料になりますから、無料でカードが作れて尚且つ2,000円分がもらえることになります。

ですので、家族カードの入会は、本カードとの同時入会がお得ですよ。

(2)GOLD Basic Service

JCBゴールド会員ならば、以下のような手厚い補償とサービスが付帯しているので、快適な旅行ができます。

・海外旅行傷害保険:万が一、海外旅行中に死亡・後遺障害・傷害・疾病を負った場合には最高1億円が補償されます。

また、旅行代金をJCBゴールドカードで支払っていなかったとしても、最高5,000万円の補償を受けられます。

・国内旅行傷害保険:万が一、国内旅行中に死亡・後遺障害・傷害・疾病を負った場合には最高5,000万円が補償されます。

国内旅行代金をJCBゴールドカードで支払っていなくても補償額は最高5,000万円です。

・空港ラウンジサービス:JCBゴールド会員とその家族会員であれば、JCBゴールドカードと当日の搭乗券を呈示することで、42の国内空港ラウンジと2つの海外空港ラウンジが無料で利用できます。

※その他にも、「JCBゴールドゴルフイベントの参加」・「ゴルフエントリーサービスの利用」・「JCBゴルファーズ倶楽部の入会」など、ゴルフ好きにはたまらないサービスや、グルメ好きにも満足の「グルメ優待サービス」などもあります。

(3)MyJチェック

WEB版カード利用明細の「MyJチェック」が利用できます。

利用明細を紙面からオンラインに変更することによって、郵送時よりも早く明細チェックが行えます。

また、利用履歴はPDFやCSVでダウンロードが可能なので、確定申告や家計簿チェックもスピーディに行えます。特に確定申告の場合、紙面明細を一つ一つチェックして記入するのは手間もかかりますし、記入漏れ・記入ミスが起こる可能性もあります。

その点、WEB版ならば正確なデータを瞬時に獲得でき、そのまま利用することができるので安心です。

紙面による明細の郵送は停止となりますが、毎月の支払内容の確定はEメールで知らせてくれるので安心です。

MyJチェックでは最長15か月分の利用明細をダウンロードできるので、便利ですよ。

登録はコチラ→https://www.jcb.co.jp/service/additional/myjcb/feature/myj-check.html

(4)MyJCB

JCB会員専用のWEBサービスで、利用額の確認や支払方法の変更、ポイント残高のチェックなど、様々な確認や各種手続きがこのWEBサービスから行えます。

更に、貯まったポイントをそこですぐに交換できたり、実施中のキャンペーンにその場でエントリーすることができます。

JCBはキャンペーンの多さも魅力の1つですから、どんどん利用したいですね。なお、エントリー中のキャンペーンの状況も逐一チェックできるので、忘れることもなく安心です。

他にも、過度のカード利用を防ぐため、事前に登録したJCBゴールドカードの利用残高を超えると、その時点でEメールにて知らせてくれます。ですので、安心してカードを利用することができますよ。

MyJCBは、スマートフォンからでも利用できるので、外出先やショッピング中でもすぐにチェックができて便利です。

(5)安心のサポート体制&カードセキュリティ

・不正検知システム:24時間365日体制でカードの不正使用の検知に努め、万が一不正使用を検知した場合には、カード利用を保留にして本人確認をします。

※カード利用が保留になるケースとしては、「高額利用が連続で行われた場合」「店舗で何回も連続して利用があった場合」などです。

・J/Secureワンタイムパスワード

J/Secure加盟店でインターネットショッピングをしてJCBゴールドカードで決済をする際、専用スマートフォンアプリから発行される「1回限りのパスワード」を入力することで本人確認を行うサービスで、本人確認がなされると決済が可能となります。

1回ごとにパスワードが変わるため非常にセキュリティが高く、カードの不正利用を防ぐことができます。また、利用者もいちいちパスワードを覚える必要もないので、手軽にJCBゴールドカードを利用できます。

J/Secureワンタイムパスワードを利用するには、MyJCBに登録後、無料の専用スマートフォンアプリをダウンロードすればOKです。

・「JCBでe安心」制度

カードが不正利用され、身に覚えのないネットショッピング利用があった場合、JCBがすぐさま調査を行い不正利用と判断されると、適用条件に基づいてその取引分の支払いを帳消しにしてくれます。

手続き方法は、身に覚えのない請求が来た時点でカード裏面の発行会社に連絡をし、届いた「カード利用明細書」を送付するか、インターネットから連絡し通知後60日以内に所定の書類を提出します。

・カードの紛失&盗難補償

万が一、JCBゴールドカードを紛失してしまったり、盗難の被害に遭ってしまっても、すぐにJCBに届け出ることで、届出日から60日前までさかのぼり、それ以降の被害金額をJCBが補償してくれます。現金の場合には、紛失や盗難に遭っても誰も補償してくれませんが、JCBカードならばJCBが補償してくれるので安心です。

(6)「JCBゴールドザ・プレミア」・「JCBザ・クラス」へグレードアップ

JCBでは、ゴールドカード会員が一定の条件を満たした方に対し、ワンランク上のゴールドカード「JCBゴールドザ・プレミア」・「JCBザ・クラス」へ招待する制度があります。

JCBゴールドザ・プレミアの招待条件としては、集計期間中(毎年12月16日~翌年12月15日)にJCBゴールドカードの利用額が100万円(税込)を超え、尚且つそれが2年連続で続いた方となります。

この招待条件を満たすと、毎年2月下旬ごろに申込案内がEメールで届きます。

JCBゴールドザ・プレミアは、これまでのゴールドカードの各種特典やサービスはそのまま受けられるほか、それらの内容が更に充実して受けられるようになります。

(7)最短当日発行、翌日お届けが可能

すぐにJCBゴールドカードが欲しい方にも朗報です。JCBならば、インターネット申込みで手続きを行うことで、最短で申込み当日のカード発行、そして翌日には自宅に届きます。

これなら、急遽海外へ出かけることになった方なども安心ですね。

◆JCBゴールドカードのデメリット

様々なサービスや特典が付いてメリットの多いJCBゴールドカードですが、その反面、デメリットとなる点もいくつかあります。

(1)ポイント還元率が低め

JCBのOkiDokiポイントの還元率は、ゴールドカードでも0.5%です。年間の利用額が100万円を超え「JCB STAR MEMBERS」のサービスを受けられるようになったとしても還元率は0,75%、300万円以上利用しても0,8%止まりです。

これでは、ポイントを貯めたくても一向に貯まりませんね。

ですが、JCBには「JCB ORIGINAL SERIES」というお得なサービスがあり、通常よりも高いポイント付与率で貯めていくことができます。(還元率にすると、1.0%~5.0%程度にアップ)

インターネットからの申込みは、JCB ORIGINAL SERIESのゴールドカードとなりますので、インターネット入会がおすすめです。

このデメリットは、JCB ORIGINAL SERIESパートナーになることで、メリットに変えることも可能ですね。

(2)年会費が割高に感じる方も...

JCBゴールドカードの年会費は10,000円(税別)です。ゴールドカードの年会費相場では平均的金額ではありますが、ユーザーの中には高いと感じる方もいることでしょう。

様々なサービスや充実した旅行保険が付帯しているため、この金額になってしまうのでしょうが、世界的シェアを持つVISAやMastercardのような国際ブランドと比べると、海外で利用できる店舗が限定される場合が多く、海外に出かける回数が多い方からすると、デメリットに感じてしまいますね。

ですが、JCBは今急激に伸びている国際ブランドで、現在までに国内外を合わせ約3,000万店舗以上の加盟店が存在しています。

特に、日本人に人気の高いハワイやグアムでは、お土産店など観光関連ショップのほとんどでJCBが利用できます。

また、JCBはアメリカの国際ブランド「Discover Card」と提携をしており、アメリカに多いDiscover加盟店でも利用することができます。

これから加盟店が増加していくことが十分に見込めるため、VISAやMastercardと併用することで、このデメリットも回避することができますよ。

(3)各種電子マネー・交通系ICカード非対応

SuicaやPASMOといった交通系ICカードや、nanaco・WAONといった電子マネーを愛用している方も多いかと思いますが、JCBゴールドカードはこれらのカードに非対応となっています。

特に、WAON・Edy・PASMOなどにはJCBゴールドカードでオートチャージすることもできません。どれも利用者の多い電子マネーですから、これはデメリットと言えますね。

nanaco・Suica(モバイルSuica)・ICOCA(SMART ICOCA)については、JCBゴールドカードでオートチャージができますが、ポイントは付与されません。

他のクレジットカード(セブンカード・プラス、リクルートカード、JALカードなど)では、チャージ時にもポイントが付与されるものもありますから、ポイントを貯めている方には、デメリットだと言えるでしょう。

ですが、JAL JCBカードならばWAONチャージが可能で、尚且つOkiDokiポイントも貯めることができますよ。

◆JCBゴールドカードはこんな方におすすめ

JCBカードにはメリット・デメリットの両方がありますが、それはどのカードでも同様です。

JCBゴールドカードにおいては、デメリットも工夫次第ではメリットに変えることも可能であり、何よりメリットの数のほうが遥かに多いです。

ですが、利用者のニーズによってメリットの数は変わってきます。

そこで、ここでは、JCBゴールドカードがおすすめの方をご紹介します。

(1)JCBゴールドザ・プレミアの招待が来た方

頻繁に海外に出かける方であれば、海外で利用するとポイント還元率も高くなるのでおすすめできるでしょう。

特に、ハワイやグアム、北米などの渡航率が高い方にはおすすめです!

(2)いろいろなキャンペーンを利用したい

日本の国際ブランドであるJCBは、日本ならではのおもてなしでサービスを提供しています。

そのため、年間を通していろいろなキャンペーンを実施しており、JCBゴールドユーザーもエントリーすることができます。

ゴールドカードのカードフェイスにディズニーデザインがあるように、JCBはディズニーとも提携しています。

そのため、ディズニーランド・ディズニーシー関連のキャンペーンも多く実施しています。

いろいろなキャンペーンに参加したい方はもちろん、ディズニーファンの方にもこのカードはおすすめしたいです。

◆まとめ

JCBゴールドカードは、日本唯一の国際ブランドであるJCBのプロパーゴールドカードです。

発行が開始されたのは1982年と歴史があり、高い信頼性と充実したサービスが高評です。

世界的にみるとシェア率はまだまだではありますが、日本での利用で不自由することはなく、また海外での利用店舗もどんどん増加中です。

工夫次第でメインカードとして利用することも十分可能ですから、申込みを検討してみてはいかがでしょうか。

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