dカードは年会費初年度無料!ポイントの貯め方・使い方を徹底解説!

よくテレビで、docomoの「dカード」を紹介するCMを見かけますが、dカードとはどのようなカードなのか、また持っているとどんな特典が受けられるのか、まではdocomoユーザーでも把握していない方がいるかと思います。

中には、「カードの申し込みが面倒くさい」、「年会費がかかるならいらない」と思っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、この記事を読み終わったころには、申し込みが面倒あっても年会費がかかっても、dカードを作ろうと思うかもしれません。それくらいdカードは、ユーザーに様々な特典を与えてくれます。

そこでこの記事では、docomoユーザーに中にもイマイチ理解していない方がいる「dカード」について、その特徴やメリット、受けられる特典などを詳しくご紹介していきたいと思います。

dカードとはどんなカード?

「dカード」とはNTTdocomoの公式クレジットカードで、それにETC機能やプリペイド機能などをプラスさせることも可能となっています。

dカードを利用することで、支払金額に応じて「dポイント」を貯めることができます。

dポイントとは
docomo商品の購入やケータイ料金、提携店舗などで利用できるお得なポイントのことで、「税込100円につき1ポイント」と高い還元率で付与されるのが特徴です。

つまり、dカードで10,000円分を購入すれば、100ポイントがあっという間に貯まるわけです。

また、貯まったdポイントは「1ポイント=1円」として利用できます。

通常のショッピングでもdポイントの還元率が高くてお得なのですが、「dカード特約店」でショッピングをすることによって、通常ポイントに加え更にdポイントを貯めることができます。

dカードの特徴はカードの種類によって異なっているほか、得られる特典やメリット、申し込み条件などにも違いがあります。

ここからは、dカードの種類とその特徴について詳しくご説明していきます。

dカードの特徴

dカードは、2種類(スタンダード・GOLD)あるクレジットカードのうちのスタンダードタイプを指します。

(1)基本サービス

基本サービス
入会金:無料

・事務手数料:無料

・カード発行費:無料

・解約手数料:無料

・年会費
*初年度⇒無料

*2年目以降⇒前年度に1回でもショッピング利用すると無料、利用無しの場合には1,250円(税抜)

・国際ブランド:mastercardまたはVISA

・電子マネーiD:「iD」マークのある店舗で利用可能(dカード、おサイフケータイ、Apple Payをかざすだけ決済できます)

・支払い方法:一括払い、2回払い、ボーナス払い、リボ払い、分割払いから選択可能です。
*リボ払い⇒自分自身で支払い金額を設定することができます。
*分割払い⇒最大24回まで分割にすることができます。

・締切日:毎月15日締め

・支払日:締め日の翌月10日(金融機関が休業日の場合には翌営業日となります)

・キャッシング:日本国内および、海外でも限度枠内でキャッシングが可能です。

・追加できるカード:家族カードとETCカードが追加可能です。

dカードで追加できるカード

■家族カード

*年会費

初年度:無料

2年目以降:本会員または家族会員のいずれかがショッピング利用すれば無料、利用無しの場合には税抜400円がかかります

*dポイント
100円ごとに1ポイント

*申込み条件
①dカード会員と生計を共にする満18歳以上の配偶者・その子供(高校生以外)・両親
②docomoが定める基準を満たす方に限る

■ETCカード

*年会費

初年度:無料

2年目以降:前年度に1回でもETCカードを利用し請求があれば無料、利用請求が無ければ税抜500円がかかります。

*発行枚数


dカード本会員・家族会員1人につき1枚発行可能

*dポイント


100円につき1ポイント

*ETCマイレージ
支払金額に応じてETCマイレージも貯まります。

 

(2)dカードの入会条件

dカードの申込みには入会条件を満たす必要があります。

入会条件
①高校生を除く満18歳以上であること

②個人名義であること(法人は申込みできません)

③本人名義の支払い口座を持っていること

④docomoが定める基準を満たすこと

docomoが定める基準は明確に公表されていませんが、以下のような条件が考えられます。
*高校生を除く未成年がdカードの申し込みをする場合には、親権者(両親)または後見人から同意を得ることが可能であること
*dカードの名義人が、毎月きちんと携帯電話料金を支払っていること
*反社会勢力でないこと

dカード利用で得られるdポイント

dカードを使って買い物をすることで、dポイントがどんどんと貯まっていきます。
ここでは、dカード利用によるdポイント付与の仕組みと、効率よく貯める方法をご紹介します。

dカード利用で付与されるdポイント

通常、dカードを利用することにより、支払い金額に応じて1%のdポイントが付与されます。

*ショッピング:税込100円につき1ポイント(dポイント還元率1%)
dカードが利用できる店舗ならば、どこでも還元率1%で付与されます。

*利用料金払い:税抜1,000円につき10ポイント(dポイント還元率1%)
docomoユーザーならば、ケータイやドコモ光の利用料金をdカードで支払うことができます。
支払金額も高額なので、あっという間にdポイントを貯めることができます。

また、一部の店舗ではdカード払いによって1%以上の還元率でdポイントをゲットすることも可能です。
その効率よくdポイントを貯める方法は、次の項目でご紹介します。

dポイントを効率よく貯める方法

dカードはクレジットカードなので、クレジット決済ができる店舗であればdカードは利用できます。
ただし、そうした店舗でのdポイント還元率は1%となります。

ところが、一部の店舗でdカードを利用すると、最大10.5倍という高還元率でdポイントをゲットすることができます。
そんな夢のような店舗が、「dカード特約店」・「dポイントUPモール」・「dカード加盟店」です。

dカード特約店

dカード払いにより1%の決済ポイントが受けられるほか、店舗ごとに利用額に応じて、更に1%~4%の特約店ポイント加算、または割引サービスが受けられます。

ここで、特約店ポイントの還元率が高い店舗&商品を順番にご紹介します。

(1)特約店ポイント4%の店舗&商品

・高島屋免税店SHILLA&ANA(空港型市中免税店):
dカード決済ポイントに加え、税込100円につき4%の特約店ポイントが貯まります。
更に、dポイントカードを提示すると100円につき1ポイントが貯まり、最大で100円につき6ポイントがゲットできます。

・リンベル(カタログギフトショップ):
リンベルのオンラインショップでカタログギフトを注文しdカード払いで決済することで、通常の決済ポイントに加えて100円につき4ポイントの特約店ポイントが貯まり、最大5ポイントがゲットできます。

・日経ビジネス:
定期購読料金をdカード払いにすることで、通常の決済ポイントに加えて100円につき4ポイントが貯まり、合計5ポイントがゲットできます。

(2)特約店ポイント3%の店舗

・オリックスレンタカー:
レンタカー予約をし、オリックス店舗にてiD(dカードチャージ)払いで決済します。
これにより、通常の決済ポイントに加えて100円につき3ポイントが貯まります。
更に、dポイントカードを提示することで100円につき2ポイントが貯まり、最大5ポイントがゲットできます。

・クラブメッド(フランスのバカンス運営会社):
クラブメッドのバカンスダイヤルから予約をして支払いをdカード決済にします。
これにより、通常の決済ポイントに加えて100円につき3ポイントが貯まり、合計4ポイントがゲットできます。
その他に、dカード決済することで旅行代金がいつでも5%OFFになる特典を受けられます。

・スターバックスコーヒー:
スターバックスカード(スターバックスコーヒーで利用できるプリペイドカードで、クレジットチャージ設定もできます)にdカードでクレジットチャージをしてから利用します。
これにより、通常の決済ポイントに加え100円につき3ポイントが貯まり、合計4ポイントがゲットできます。

・ドトールコーヒー&エクセルシオールカフェ:
ドトールバリューカード(ドトールコーヒーとエクセルシオールカフェで利用できるクレジットチャージが可能なプリペイドカード)に、dカードでクレジットチャージをして決済します。
これにより、通常の決済ポイントに加え100円につき3ポイントが貯まり、合計4ポイントがゲットできます。

その他に、2,000円以上をチャージすると、支払金額の5%からDVC(ディズニー・バケーション・クラブ)ポイントもゲットできる特典が受けられます。

・十徳グループ:
十徳グループ店舗での支払いをiD(dカードチャージ)で決済します。
これにより、通常の決済ポイントに加え100円につき3ポイントが貯まり、合計4ポイントがゲットできます。
iDが利用できる十徳グループは、海鮮市場十徳や、海鮮問屋さかなや市場、海鮮さかな市場、回鮮にぎり鮨さかな市場、海鮮にぎり鮨居酒屋さかな市場十徳や、海鮮うまかもん徳や十兵衛、九州うまかもん魚や十兵衛、炙り処とっぺん、情熱酒場、うまい魚と炭火焼寿里庵の10店舗です。

・サカイ引越センター:
専用Webサイトから申し込みをし、その引越し料金をdカードで支払います。
これにより、通常の決済ポイントに加え100円につき3ポイントが貯まり、合計4ポイントがゲットできます。

※専用webサイトは、dカード公式サイト「dポイントがさらにたまるdカード特約店」→「サカイ引越センター」→「特典を受けるためには」から移動できます。

その他の特典として、
①段ボール最大50箱まで無料サービス、②ガムテープ最大2個&布団袋最大2個プレゼント、③訪問見積もり時にお米プレゼント、④ハンガーケース5箱レンタル、
など様々な特典から選んで受けることができます。

(3)特約店ポイント2%の店舗&商品

・JTB:
専用ナビダイヤル(0570-001-455)から申し込みをし、旅行代金をdカード払いにします。
これにより、通常の決済ポイントに加えて100円につき2ポイントが貯まり、合計3ポイントがゲットできます。
また、Web経由で申し込む場合には、dポイントUPモールから申し込みをすることで、同じ特典を受けられます。

・マツモトキヨシ:
商品代金をdカード、dカードプリペイド、dカードminiなどで支払います。
これにより、通常の決済ポイントに加えて100円につき2ポイントが貯まり、合計3ポイントがゲットできます。

・AOKI:
商品代金をdカードで支払うことで、通常の決済ポイントに加えて100円につき2ポイントが貯まり、合計3ポイントがゲットできます。

・コナカ:
商品代金をdカード、dカードmini(電子マネー版dカード)などで支払います。
これにより、通常の決済ポイントに加えて100円につき2ポイントが貯まり、合計3ポイントがゲットできます。

※決済ポイントは、dカードが100円につき1ポイント、dカードminiが200円につき1ポイントとなります。

・FUTATA:
商品代金をdカード、dカードminiなどで支払うことで、通常の決済ポイントに加えて100円につき2ポイントが貯まり、合計3ポイントがゲットできます。

・日経ヴェリタス&日経WOMAN:
日経ヴェリタスと日経WOMANを定期購読しその料金をdカード払いにします。
これにより、通常の決済ポイントに加えて100円につき2ポイントが貯まり、合計3ポイントがゲットできます。

・プレジデントグループ:
プレジデント社が発行する対象雑誌を年間購読し、その支払いをプレジデント公式サイトからdカード決済します。
これにより、通常の決済ポイントに加えて100円につき2ポイントが貯まり、合計3ポイントをゲットできます。
対象雑誌は、プレジデント、dancyu、プレジデントFamily、七緒、ALBA、Forbesです。

・伊達の牛たん本舗:
仙台駅前店(本店)、六丁の目東インター店、青葉城店での利用料金をdカード、dカードminiなどで支払います。
これにより、通常の決済ポイントに加え100円につき2ポイントが貯まり、合計3ポイントがゲットできます。

・ビッグエコー:
利用料金をiD(dカードチャージ)で支払います。
これにより、通常の決済ポイントに加えて100円につき2ポイントが貯まります。更に、dポイントカードを提示することで、100円につき1ポイントが加算され最大4ポイントをゲットできます。

(4)特約店ポイント1%の店舗&商品

通常の決済ポイントに特約店ポイント1%が貯まるdカード特約店は、全部で23店舗あります。
その中には、ガソリンスタンド(ENEOS、Esso、Mobil、ゼネラル)や百貨店(高島屋、伊勢丹、三越)、航空会社(JAL)、大手通販会社(ショップジャパン)などもふくまれています。

◎dポイントUPモール


dカードで買い物をすることで、dポイントがどんどん貯まるポイント優待サイトです。
このサイトには、Rakuten、amazon、YAHOO!ショッピングなどの大手通販サイトのほか、アップル製品を販売するioPLAZA、ビックカメラ、7netshoppingなど様々な店舗があり、ファッション、家電、日用品など、あらゆる商品がこの店舗で手に入ります。
定期的に特集やキャンペーンを実施しており、そこでdカードを利用すれば最大10.5倍のポイントUP特典を受けることもできます。
また、お得に利用できるクーポンもゲットできるので、dカードユーザーは効率よくポイントを貯めることができるのです。

◎dカード加盟店
加盟店では、dカード決済をしなくても提示するだけでポイントがゲットできます。
また、dカード決済にすることで各店舗ごとに特典が受けられます。
dカード加盟店には、dマーケットの各店舗のほか、マクドナルド、タワーレコード、無印良品ネットストアなど、様々な店舗があります。

詳しくは、dカード公式サイト→「dカードのご紹介」→「dポイント・ギフトなど」→「dポイント加盟店でためる」をご覧ください。

dカードのメリット

dカードには、効率よくdポイントを貯められる大きなメリットがありますが、その他にもまだまだメリットがあります。

(1)年会費が初年度無料!

dカードに入会すると、初年度は年会費が無料となります。
また2年目以降についても、前年度に1回でもdカードを利用してショッピング決済すれば、次年度も同様に無料となります。
※キャッシングの利用は対象外となります。

(2)新規入会でdポイント最大8,000ポイント分進呈!

dカードに新規入会すると特典がいくつも受けられ、dポイント最大8,000ポイント分が進呈されます。

①入会特典:1,000ポイント分のdポイント進呈。

②入会翌月の末日までに税込2万円以上利用:5000ポイント分のdポイント進呈。

③「こえたらリボ」と「キャッシングリボ」をふたつを設定:2000ポイント分のdポイント進呈。

①~③を全て満たすことで、最大8000円分のdポイントがもらえることになります。

(3)Mastercardを選択で1000ポイント分dポイント進呈!

dカードの国際ブランドとしてMastercardを選択すると、抽選で合計10万名様に1000ポイント分のdポイントがプレゼントされます。エントリーは不要で、選択した時点で対象となります。

(4)入会翌月までに対象サービスを設定で最大2,000ポイント分のdポイント進呈!

入会翌月末までに「入会&利用特典にエントリー」し、支払い方式として「こえたらリボ」を設定することで、1,000ポイント分のdポイントがもらえます。
更に、入会翌月末までに「キャッシングリボ利用枠」を設定することで、1,000ポイント分のdポイントがもらえます。
つまり、入会翌月末までに「こえたらリボ」と「キャッシングリボ利用枠」を設定することによって、最大2,000ポイント分のdポイントがもらえるわけです。

(5)ローソンで利用すると最大5%お得になる!

ローソンで買い物をした際、
①支払いをdカード決済にすると購入代金が3%OFFになります。
②dカード提示によって、税抜100円につきポイントが1%還元されます。
③dカード決済を選択することで、税込100円につきポイントが1%還元されます。

①+②+③により、ローソンでの買い物が現金払いよりも最大5%お得になります。

(6)GOLDカードよりも入会条件が緩め!

GOLDカードの場合、学生以外の満20歳以上で、安定した収入を継続して得られないと審査を通過できないため、入会も簡単にはできません。
一方dカードの場合は、入会可能年齢がGOLDカードよりも2歳若く満18歳以上(高校生を除く)となっています。そのため、未成年でもdocomoの審査基準を満たせば入会できる可能性があります。

(7)最短即日利用も可能!

入会条件も緩めなため、9:00~19:50までにdカードの申込み手続きを完了させることによって、「最短5分で入会審査完了も可能」となっています。

(8)安心の補償&サポートが充実!

dカードには、「ケータイ補償」、「お買い物あんしん保険」、「カードの紛失・盗難補償」、「VJデスク(旅のサポートサービス)」、「海外緊急サービス」、「海外レンタカーサービス」など、様々な補償やサポートサービスを受けられます。
特に、万が一のときに補償や保険などのサポートサービスを受けられるのがdカードのメリットでもあります。

◎ケータイ補償


以下の条件を満たすことで、ケータイ補償を受けることができます。
・対象:dカード会員とその家族会員
・補償期間と補償金額:対象端末を購入後1年間で、最大1万円分
・補償条件:①携帯電話の紛失や盗難、水漏れや全損壊による修理不能時、②同一機種&カラーの端末を再購入する際

◎お買い物あんしん保険


万が一、dカードを利用して購入した対象商品が盗難や破損を受けた場合、年間100万円まで補償してくれるので安心です。

◎カードの紛失・盗難補償


万が一、dカードを紛失したり盗難の被害に遭った場合、すぐにそのカードの利用停止手続きを行い、更に「届け出日の90日前から期限なし」で補償してくれます。
※ただし、第三者に貸している時に紛失や盗難に遭ったなど、特殊なケースは除きます。

◎海外緊急サービス

万が一、海外旅行中にdカードを紛失したり盗難の被害に遭った場合、税抜1万円で暫定的なカード(緊急カード)を発行してくれます。また、帰国後には税抜1,000円でdカードを再発行することができます。

dカードがおすすめな人

dカードはdocomoが提供するクレジットカードですので、docomoユーザーにはおすすめです。

特におすすめな人は、
①dポイントを効率よく貯めたい人
②年会費無料で使いたい人
③様々な特典を利用してお得に使いたい人
などです。

①dポイントを効率よく貯めたい人

dカード特約店やdポイントUPモールでdカードを利用することによって、通常よりも数倍もdポイントを貯めることができます。


どんどんと貯まっていくので、dポイントだけで新機種の端末を購入することも可能です。

②年会費無料で使いたい人

dカードの初年度年会費は利用の有無に関係なく無料ですが、2年目以降は前年度に利用が無いと1,250円(税抜)がかかるシステムとなっています。
ですが、dカードを持つということはクレジット決済を利用したいということであり、1回でも利用すれば無料で利用できます。
従って、ケータイ払いやドコモ光の料金をdカード払いにすれば、年会費無料で毎年利用できるわけです。

③様々な特典を利用してお得に使いたい人

dカードは街にあるショップはもちろん、ネット通販サイトでも幅広く利用できるほか、dカード特約店や加盟店、ポイントUPモールではプラスαの特典も受けられるようになっています。


dカードを利用してみると、現金払いをしていたときには得られなかったお得感を実感できるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。