クレジットカードプラチナカードランキング５選

ゴールドカードよりもステータスが高いプラチナカード。

入会基準が高く、簡単に手にすることが叶いません。

その分、非常に高いサービスを受けられます。

今回はクレジットカードプラチナカードランキング５選などの情報をお届けしていきます。

プラチナカードとノーマルカードはどう違うのか詳しく知っている人は早々いません。

そもそも身近な人がプラチナカードを持っているケースは中々ないでしょう。

クレジットカードにはそれぞれグレードがあり上から「ブラックカード」、「プラチナカード」、「ゴールドカード」、「ノーマルカード」があります。

以前はゴールドカードでもハイステータスなカードでしたが、今では意外に敷居が低くなっています。

プラチナカードやブラックカードは現在でも敷居が高く簡単に作ることは出来ません。

ブラックカードに至っては「お金が湯水のごとく入ってくる」人しか持つことが出来ないと言われています。

それと比較するとプラチナカードはまだ作れる可能性があり、クレジットカードの使用履歴や、そこそこの年収があれば審査が通ります。

プラチナカードは年会費などが高いのですが、その分高還元率の設定がなされています。

更にハイグレードなサービスもあり、高い年会費を払ってもメリットはあります。

ノーマルカードとゴールドカードでも付帯するサービスは大きく違います。

当然のことながらプラチナカードはゴールドカードよりも受けられるサービスが更に大きく違います。

ここではそんなプラチナカード５選を紹介していきます。

JCBプラチナカードの大きな特徴はユニバーサルスタジオジャパンJCBラウンジ＆アトラクション優先搭乗があります。

その他にも24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュ、海外空港ラウンジを無料で利用出来るプライオリティ・パス、有名レストランのコースメニュー1名が無料になるグルメ・ベネフィットなどのサービスがあります。

国内外の航空機遅延保険、ショッピングガード保険年間500万円補償、アマゾンやセブンイレブンでのショッピングで3倍のポイントが付きます。

三井住友プラチナカードではユニバーサルスタジオジャパンの人気アトラクションを短縮するパスを1名につき1日1枚当たります。

同じくUSJの三井住友カードラウンジを利用することが出来ます。

宝塚歌劇優先販売も出来、三井住友貸切公演でSS席を優先的に利用出来ます。

更にプラチナグルメクーポンは東京・大阪を中心に約100店舗の1流レストランで2名利用の際に会員1名分が無料になります。

エポスプラチナカードは世界500以上の都市、1000ヶ所以上の空港ラウンジを利用出来ます。

また、全国100店舗のハイクラスレストランを2人以上の利用で1名分のコース料理が無料になります。

更に全国の人気ホテルや旅館など優待価格で宿泊出来ます。

MUFGカード・プラチナム・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴はポイントプログラムがあり、初年度国内1.5倍、通年海外2倍、指定月(入会時に登録した指定月＊年1回)2倍と還元率が良いところです。

また、世界900以上の海外空港ラウンジサービスが無料で利用出来ます。

もちろん24時間、365日プラチナ・コンシェルジュサービスが受けられます。

海外旅行傷害保険は最高１億円の補償の上、国内旅行傷害保険も最高5,000万円、犯罪被害傷害保険も最高1,000万円の補償が付帯しています。